不動産は高額消費財であるからして資産とは限らず

不動産

不動産は高額消費財であるからして資産とは限らず

衣食住の中でもっとも難しいのが住まいとなります。
その住まいは大きく2つの選択肢が2つ存在することになります。
その結果として4通りのパターンが存在することとなります。
1番目は戸建住宅の分譲あるいは注文住宅、2番目は戸建住宅の賃貸型、3番目は集合住宅の分譲型でいわゆる分譲マンション、4番目が集合住宅の賃貸型となります。
しかしいずれにしても一長一短があります。
家を購入すれば賃貸と違って貸主に追い出される心配はなくなります。
ただしその心配がなくなるのは税金と家のローンが払えた場合に限ります。
逆に賃貸だと税金やローンの心配がありませんが、貸主にいつ追い出されるかわからない心配を抱えることとなります。
その家を購入する場合に最近になっての心配事の1つに相続などの問題があります。
これは子供たちが相続した場合などに、親が住んでいた家が売れるかという問題です。
これに関して一部のサイトで執筆している人たちからは資産価値を強調して都市部のマンションを推奨して郊外型戸建住宅を批判する文章が散見されます。
ですがその都市部のマンションも年月が経てば老朽化するし、相変わらず新築物件が増えてるので、必ずしも売れるとは限らなくなります。
逆に集合住宅ゆえに住民間同士の意見相違でスラム化したマンションも存在します。
ゆえに不動産はどの形態にしても資産ではなくて高額消費財としての視点で契約しなければなりません。